令和4年12月より YouTubeにて人材募集広告を配信します。
現在の建設業界では、若手人材不足により数年後には技術、経験のない人材だけになってしまい
現在のようなクオリティでの施工が不可能になるのではないか。そもそも、災害時に対応できる
規模の会社がほぼ無い状態になるのではないか。と、懸念されています。
今はまだ、団塊の世代の方々が一線に立って技術を駆使して施工できていますが、数年後には
技術を持った人材は皆無と云えるような時代がきます。
当社も60代世代、40代世代が中心となっており、世代間が20年離れてしまっていますが、40代
世代は、世の流れもあり監督職として活躍している現状であり、現場で実際に技術を振るう、
職人と呼ばれる人材は、60代世代に数名いるだけとなってしまいました。
今ならまだ間に合う!
このような技術の継承は、今ならまだ間に合います。
若い世代なら、職人の道、監督職員としての道、どちらを選んでも良いでしょうし、
他の会社で活躍する皆さんも今なら先輩世代が持っている技術を伝えてくれます。
1ステップ、自己力を上げるためにも、転職を考えてみてはどうでしょうか。
皆さんからの応募、お待ちしております。